弘前城のライブカメラ|“名建築は城だけにあらず”青森県弘前市

ライブカメラを見ながら、現地の空気感と観光情報を楽しみませんか?
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アイキャッチ画像提供元:弘前公園総合情報サイト

  1. 弘前城のライブカメラとお天気
  2. 弘前城の周辺地図
  3. 弘前城とは?
    1. 鷹の産地
    2. 弘前城の歴史
    3. 弘前の名建築
  4. 弘前城周辺の観光スポット
    1. 弘前城
    2. 弘前公園
    3. 岩木山神社
    4. 最勝院
    5. 旧第五十九銀行本店本館
    6. 仲町伝統的建造物保存地区
    7. 弘前市役所
    8. りんご公園
  5. 弘前城へのアクセス
  6. 関連するライブカメラ

弘前城のライブカメラとお天気

青森県弘前市にある弘前城天守のライブカメラ映像配信・中継です。
天守からの眺めをご覧ください。

下記、弘前城のライブカメラ画像・動画をクリックすると実際のライブカメラをご覧いただけます。

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キャプチャ画像提供元:弘前市

弘前市の現在
現地時間: 06:59

Hirosaki

快晴
温度:6
湿度:100
風:2.69m(北東)
UTCとの時差:9時間

ライブカメラ映像詳細
カメラ機種 CANON(キヤノン)
配信種類 リアルタイム動画
配信方法 独自配信
配信日時・期間 24時間365日
ライブカメラ操作詳細
視点切り替え
カメラズーム 不可
カメラ解像度変更
明るさ調整
音声 なし
過去の映像・画像 なし
配信元 弘前市
対応デバイス PC, スマートフォン, タブレット

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弘前城の周辺地図

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弘前城とは?

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鷹の産地

りや家庭菜園を趣味にする人は多くいるものだ。これらは元々、漁業や農業などの第一次産業、つまり、食物を得るための手段だったものである。

昔の王侯貴族といえば、耕すことも獲ることもせず、もっぱら歌や書と戯れることを趣味としていた。と庶民の我々は考えがちであるが、ハンティングに関してはその限りではなかったようである。

狩りは古来より王侯貴族の趣味であった。中国では『孟子』に斉の宣王が周の文王と狩場の広さを比べる一節が登場しているし、ヨーロッパでは広大な土地を所有する貴族たちが戦争の訓練も兼ねた娯楽として嗜んでいた。

日本において貴族の狩猟といえば鷹狩だろう。

鷹狩とは「ウ」を使役して魚を獲る鵜飼と同様に、訓練された鷹などの猛禽類に獲物を捕まえさせる猟法である。

そんな鷹狩は天皇や貴族だけに認められた特権であった。中世になってからは大名の間にも広まり、時の最高権力者の元には全国各地の武将から多くの鷹が献上されたようである。

弘前もかつては鷹狩に用いる鷹の生産地のひとつであった。

弘前は1628年に改称されるまで鷹岡と呼ばれていた地である。また、弘前城も鷹岡城という名前であった。弘前藩の初代藩主で鷹岡城を築いた津軽為信も、豊臣秀吉に鷹を献上した記録が残っている。

11世紀の中央アジアに成立したセルジューク朝の初代スルタン、トゥグリル=ベクのトゥグリルとは「鷹」という意味だ。

「能ある鷹」という言葉もあるように「鷹」は傑出した人物の象徴である。

弘前にも数々の「鷹」が誕生し、歴史にその爪痕を残したのであった。

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弘前城の歴史

弘前城は江戸時代以前に建造された天守が現在も残っている現存12天守のひとつである。約2,600本もの桜が咲く花の名所としても有名で、ちょうどゴールデンウィークの頃に開花を迎えることから、全国から多くの花見客が訪れる。

弘前城が築かれたのは1611年のことであったが、弘前城の前身となる城も含めると、その歴史は更に長いものとなる。

弘前城を築いた津軽為信は大浦氏の出であった。大浦氏の祖は陸奥国むつのくに北部で勢力を伸ばしていた南部氏の一族である南部光信である。光信は主君である南部信時の命により、敵対していた安東氏を牽制するべく、1491年に現在の青森県鰺ヶ沢町に種里たねざと城という山城を築き、大浦と名乗るようになった。1502年になると、津軽地方へと進出するべく、その足掛かりとして現在の弘前城より西に大浦城を築き、息子である大浦盛信を城主とした。その後しばらくは大浦城が大浦氏の居城であったが、4代目当主の大浦為則の婿養子として大浦氏に入った為信が5代目として継承すると、1571年に現在の弘前城より南東の地に軍事の拠点として支城である堀越城を築いた。そして、津軽地方に割拠していた氏族たちを次々に攻め落として津軽地方をほとんど掌握し、1590年には豊臣秀吉より4万5千石の所領を安堵された。これが弘前藩の始まりである。やがて大浦から津軽を名乗るようになった為信は、1594年には拠点を大浦城から堀越城へ完全に移したのだが、軍事や陰陽五行の観点からはあまり良い立地とは言えなかったため、新たに城を築く計画を始めたのであった。それが後に弘前城と呼ばれる鷹岡城である。

鷹岡城の築城が開始されたのは1603年のことであったが、為信はその完成を待たずして1607年に京都にて病死してしまった。為信の死によって築城は中断されたが、2代目の信牧によって再開され、ついに1611年に完成となった。

1628年に鷹岡の地は信牧が帰依していた天海によって弘前に改称されると、鷹岡城も弘前城と呼ばれるようになる。

その後も弘前城は弘前藩を治める津軽家の居城であったが、12代目の承昭つぐあきらの世に明治維新が起こり、廃城令によって津軽地方の政所としての役目を終えた。。

弘前城の敷地は現在、弘前公園としてその大部分が一般に開放され、弘前市が誇るシンボルとなっている。

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弘前の名建築

弘前市には弘前城以外にも歴史的建造物は多く存在する。市内の32の建造物が重要文化財に指定されているほか、43の建造物が県の重宝である。その内訳は様々で、寺社では勝院五重塔や岩木山神社などが、和風建築では弘前市仲町の武家屋敷群にある石場家住宅が、洋風建築では明治期の旧第五十九銀行本店本館などが重要文化財に指定されている。

古くからの建築が数多く残る弘前だが、建築に関して特筆しておきたいのは前川國男が設計した建築物が多いことである。

前川國男は国立国会図書館本館や東京文化会館を設計した建築家であり、戦後の日本の近代建築の発展に貢献した人物でる。「近代建築の三大巨匠」の一人に数えられるル・コルビュジエや、上智大学や立教大学などのミッションスクールの建物を設計したアントニン・レーモンドらに師事し、先進のヨーロッパの建築を日本に根付かせることに尽力した。

前川自身は新潟県の出身であるものの、母の菊枝が弘前藩士の生まれだったため、弘前市には前川が設計した建物が多いのである。現存する建造物は、木村産業研究所、弘前中央高校講堂、弘前市役所、弘前市民会館、弘前市立病院、弘前市立博物館、弘前市緑の相談所、弘前市斎場の8つである。建築におけるモダニズムは早くも弘前に到来していたのだ。

城・寺社・住居・近代建築と、近世の建築の見本市のような弘前だが、建築には欠かすことができない猛禽類がいる。高所での作業を専門とする鳶である。

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弘前城周辺の観光スポット

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弘前城

西暦1611年に完成した弘前藩の政治の中心であった城。完成当時の天守は五層六階だったと伝えられているが、1627年に落雷で本丸御殿や櫓ともども焼失してしまった。現在の天守は1811年に再建された三重三階のもの。

入場料 弘前城有料区域(大人:310円、子供:100円) 弘前公園有料区域との共通券(大人:510円、子供:160円)
駐車場 有料
所在地 〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1
アクセス

バス

JR弘前駅より
土手町循環バスにて15分「市役所前」バス停下車

徒歩

JR弘前駅より25分
営業時間 9:00 ~17:00 さくらまつり期間は7:00 ~ 21:00
定休日 なし
その他 11月24日から翌年3月31日まで冬季休業

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弘前公園

1873年に弘前城が廃城となった後、旧藩主の津軽氏が市民公園として整備し一般に開放したもの。弘前城の敷地であった49万2000㎡がそのまま公園の面積となっている。

入場料 弘前城有料区域(大人:310円、子供:100円) 弘前公園有料区域との共通券(大人:510円、子供:160円)
駐車場 有料
所在地 〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1
アクセス

バス

JR弘前駅より
土手町循環バスにて15分「市役所前」バス停下車

徒歩

JR弘前駅より25分
営業時間 9:00 ~17:00 さくらまつり期間は7:00 ~ 21:00
定休日 なし
その他 11月24日から翌年3月31日まで冬季休業

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岩木山神社

その形から津軽富士とも呼ばれる岩木山の麓にある神社。古くから山岳信仰のある岩木山では旧暦の8月1日に五穀豊穣や家内安全を祈願してこの神社に集団で登拝する「お山参詣」が現在でも行われている。
境内にある本殿、拝殿、奥門、瑞垣、中門、楼門は国の重要文化財に指定されている。

入場料 無料
駐車場 あり 無料
所在地 〒036-1343 青森県弘前市百沢字寺沢27
アクセス

バス

JR弘前駅より
弘南バス枯木平線にて40分「岩木山神社前」バス停下車後、徒歩10分
営業時間 8:30~17:00
定休日 なし

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最勝院

境内に東北一の美しさといわれる五重塔がある真言宗智山派の寺院。五重塔は3代目藩主の信義が計画し、1667年に完成した。寺はかつて堀越城下にあったものだが、弘前城の築城に伴い城の鬼門の位置へと移された。五重塔は国の重要文化財。

入場料 無料
駐車場 あり 数台
所在地 〒036-8196 青森県弘前市銅屋町63
アクセス

バス

JR弘前駅より
土手町循環バス「本町」下車、徒歩5分
営業時間 9:00 ~ 16:30
定休日 なし

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旧第五十九銀行本店本館

1904年に第五十九国立銀行(現青森銀行)の本店として建設された木造2階建の建物。設計者である堀江佐吉の最高傑作との呼び声も高い。
現在では青森銀行記念館として当時の資料を展示・保存している。

入場料 高校生以上:200円 小中学生:100円
駐車場 周辺に有料駐車場有
所在地 〒036-8198 青森県弘前市元長町26
アクセス

バス

JR弘前駅より
弘南バス宮園団地線などで7分「上元寺町」バス停下車後、徒歩3分
営業時間 9:30 ~ 16:30
定休日 火曜日
その他 12月1日から翌年3月31日まで冬季休業。ただし、弘前城雪燈籠まつり期間中は営業。

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仲町伝統的建造物保存地区

弘前城の城下町に広がっていた武家屋敷街の面影が今も残る地域。旧伊東家住宅や旧梅田家住宅は無料で公開されている。

入場料 なし
駐車場 周辺に有料駐車場有
所在地 青森県弘前市若党町・亀甲町
アクセス

バス

JR弘前駅より
弘南バス浜の町・石渡線で11分「亀の甲町角」バス停下車後、徒歩2分
営業時間 -
定休日 なし

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弘前市役所

本庁舎本館は前川國男が設計した建物であり「前川本館」の愛称がつけられている。余談だが、この本庁舎には「りんご課」という珍しい部署がある。

入場料 無料
駐車場 あり 1時間まで無料
所在地 〒036-8356 青森県弘前市大字上白銀町1
アクセス

バス

JR弘前駅より
弘南バス枯木平線等で11分「市役所前」バス停下車後、徒歩0分
営業時間 8:30 ~ 17:00
定休日 土曜日, 日曜日
その他 祝日と年末年始は休館

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りんご公園

約80品種のりんごが1,500本ほど植えられたりんごの見本市のような公園。人工授粉や収穫などの体験ができるほか、りんごの加工品の購入もできる。

入場料 無料
駐車場 あり 90台
所在地 〒036-8262 青森県弘前市清水富田寺沢125
アクセス

バス

JR弘前駅より
弘南バス弘前ー相馬線で17分「常盤坂入口」バス停下車後、徒歩7分
営業時間 9:00 ~ 17:00
定休日 なし

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弘前城へのアクセス

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