原生林と現代アートが共存する市!十和田湖”竜が住む美の源泉”

ライブカメラを見ながら、現地の空気感と観光情報を楽しみませんか?
  1. 十和田湖のライブカメラとお天気
  2. 十和田湖の周辺地図
  3. 十和田湖とは?
    1. 湖上の境界
    2. 湖の主たち
    3. 泉と美
  4. 十和田湖周辺の観光スポット
    1. 十和田湖
    2. 十和田湖観光交流センター
    3. 奥入瀬渓流館
    4. 宇樽部キャンプ場
    5. 現代美術館
    6. 馬事公苑
    7. 観光物産センター
    8. 道の駅とわだ
  5. 十和田湖へのアクセス
  6. 十和田湖に関するリンク
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十和田湖のライブカメラとお天気

下記、十和田湖のライブカメラ画像・動画をクリックすると実際のライブカメラをご覧いただけます。

キャプチャ画像提供元:十和田市

十和田市の現在
現地時間: 12:05

Takko

温度:28.7
湿度:61
風:3.6m(南西)
UTCとの時差:9時間

ライブカメラ映像詳細
カメラ機種 Canon VB-C60
配信種類 リアルタイム動画
配信方法 独自配信
配信日時・期間 24時間365日
ライブカメラ操作詳細
視点切り替え
カメラズーム
カメラ解像度変更
明るさ調整
音声 なし
過去の映像・画像 なし
配信元 十和田市
対応デバイス PC, スマートフォン, タブレット

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十和田湖の周辺地図

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十和田湖とは?

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湖上の境界

十和田湖は青森県十和田市と秋田県小坂町との境にある湖だ。面積は61.02平方キロメートルで、日本では十二番目の大きさを誇る湖である。

十和田湖の唯一の流出河川である奥入瀬おいらせ川は、十和田湖から約14kmの範囲を奥入瀬渓流といい、ブナの原生林の中に幾つもの滝が流れる、自然のままの渓流を見ることができる。

そんな十和田湖は長らく県境未定の地であった。十和田湖上の青森県と秋田県の県境が曖昧だったのである。

十和田湖は現在でこそ2県にまたがっているが、7世紀後半の律令制による区分では、現在の十和田市も小坂町も同じ陸奥国に属していた。

江戸時代に幕藩体制に変わっても、どちらも同じく南部藩の領地になったが、藩の下に置かれた郡による区分では十和田市側が北郡に、小坂町側が鹿角郡にそれぞれ所属した。

そして明治時代に入ってすぐ、十和田湖は2つの国の境となった。戊辰戦争の処分のため陸奥国が5つに分割された際、北郡が陸奥国りくおうのくにの、鹿角郡が陸中国の所属になったのである。この時が十和田湖が2つの県に別れた始まりなのだが、湖上の県境が明確に定められることはなかった。しかし、当時の十和田湖周辺は原生林が生い茂る人も疎らな地だったので、県境が定まっていなくても問題はなかったのである。

その後、十和田湖が観光地や養殖場として利用されるようになるにつれ、県境未定の問題が徐々に浮かび上がってきた。

その問題の一つが面積の問題である。十和田湖の面積61.02平方キロメートルは日本の総面積には含まれていても、青森県と秋田県の面積には含まれていなかった時代が存在したのだ。

そして、何度も青森県と秋田県の間で協議を繰り返した結果、十和田市6:小坂町4の割合で十和田湖の面積を割り振ることで合意に達したのである。21世紀に入った、2008年のことだった。

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湖の主たち

十和田湖はどちらのものか、その決着が着くのに100年以上かかったが、十和田湖が舞台となった伝説によると、かつて十和田湖の所有が争われた時はもっと早く決着がついたようである。

秋田県の3つの湖、十和田湖・八郎潟・田沢湖を舞台とした三湖伝説にこんな話がある。

現在の秋田県鹿角郡の草木村でマタギをして暮らしていた八郎太郎という若者は、ある日、仲間とともに3人で山仕事に出かけた。その日は太郎が食事番だったので、川でイワナを3匹捕まえ、焼きながら仲間の到着を待っていた。しばらく待ったが仲間たちはやって来ず、イワナの焼ける美味しそうな匂いに我慢も出来なかったので、先に自分の分だけ食べることにした。しかし、そのイワナのあまりの美味しさに、マタギには食糧を仲間で平等に分け合うという掟があるにもかかわらず、一人で3匹とも平らげてしまった。すると、突然燃えるような喉の渇きを覚え、川の水をゴクゴクと飲み始める。それでも渇きは収まることはなく、ついには川の流れを堰き止めるようにして飲みだした。渇きが満たされた時には太郎の姿はすっかり竜に変わっており、堰き止めた川は大きな湖になっていたという。この湖こそが十和田湖なのだという。

それから数百年後のこと。現在の青森県三戸郡斗賀村出身で、諸国で修業をする南祖坊なんそのぼうという修験者が熊野の地を訪れた際、夢の中で神託を授かった。

「その草鞋を履いて旅に出よ。鼻緒が切れた場所こそが終の棲家となる」

鉄の草鞋を手に入れた南祖坊は諸国を訪ね回り、やがて十和田湖までやって来ると、ついに鼻緒がプツリと切れた。十和田湖を安住の地としようとする南祖坊だが、ここは先述した竜と化した八郎太郎が住む場所だ。南祖坊も竜に変身し、両者は十和田湖を巡る壮絶な戦いを七日七晩も繰り広げた。 この戦いは南祖坊が勝利し、竜の姿のまま新たなる十和田湖の主となった。敗れた八郎太郎は米代川を下って逃げ、日本海の近くに大きな湖を作って、そこを新たな住処としたという。この湖が八郎潟だそうだ。

青森県出身の南祖坊と秋田県出身の八郎太郎の戦いは、十和田湖上の県境という形で続いていたのかもしれない。

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泉と美

せっかくなので、田沢湖の伝説も紹介しておこう。

現在の秋田県仙北郡に辰子という世にも美しい娘が住んでいた。辰子自信もその美貌を自覚しており、いつしかこれを永久に保ちたいと思うようになる。そこで、辰子は観音菩薩に百夜の願いを掛けた。百夜目にして、観音菩薩はその願いに応え「北の山深くに湧く泉の水を飲めば願いが成就する」とお告げをする。辰子はお告げの通りに泉を見つけ出し、その水を手で掬って飲んだのだが、やはり急に喉が激しく渇きだし、泉を枯らさん勢いで飲み続けた。これまたいつの間にか竜と化していた辰子は泉を広げてそこで暮らすようになった。それが田沢湖にまつわる伝説だ。

泉といえば、1917年4月のニューヨークにとんでもない「泉」が登場した。現代アートの父であるマルセル・デュシャンの作品『泉』である。

この作品は男性用小便器にデュシャンの偽名である”R.Mutt”のサインを入れただけのものだが、デュシャンはこれを6ドルさえ支払えば無審査で誰でも出品可能であったニューヨーク・アンデパンダン展に送りつけ、見事に展示を拒否されている。この展示拒否をきっかけに、自由であるはずのアートにもルールが存在することをデュシャンは暴いたのである。そして、この騒動以降「アートとは何か」という問いが活発化し、芸術家たちは従来の美の在り方に囚われない表現を模索していく。これが現代アートの源流だ。

現代アートに興味が湧いたのなら十和田市現代美術館に行ってみよう。

現代アートには難解なイメージが付きまとうが、要は表現方法のひとつなので、製作者が何を表現したいかを念頭に置いて鑑賞すれば良いのである。芸術家の生い立ちや思想は美術館にちゃんと解説があるので心配無用だ。作品に込められた芸術家の想いをみよう。そして、十和田の地で芸術は爆発であることを感じていただきたい。十和田湖は火山の爆発でできたカルデラ湖なのだ。

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十和田湖周辺の観光スポット

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観光写真の提供元: 十和田市様

十和田湖

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湖畔を歩きながら一周してみたいところだが、独特の形状をしているので周囲の長さは約46kmもある。それを思えば、十和田湖から続く14kmの奥入瀬渓谷を歩くことなど大したことがない。
湖上には遊覧船が運航しているので、のんびりと一周したいなら乗ってみよう。
ちなみに、湖畔も奥入瀬渓谷も車道があるので、健脚の持ち主でなくとも心配は無用だ。

入場料 なし
駐車場 あり
所在地 青森県十和田市、秋田県小坂町
アクセス

十和田市役所より
約60分
営業時間 -
定休日 なし

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十和田湖観光交流センター

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十和田湖や奥入瀬渓流などの観光情報を得られるほか、和井内貞行や高村光太郎といった十和田湖の発展に貢献した人物を紹介している。愛称は”ぷらっと。”

入場料 無料
駐車場 あり
所在地 〒034-0301 十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486
アクセス

十和田市役所より
約60分
営業時間 9:00 ~ 17:00
定休日 なし
その他 12月~翌年3月までは冬季休業

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奥入瀬渓流館

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奥入瀬渓流の入口ともいえる施設。奥入瀬渓流の散策マップやレンタサイクルはここで調達しよう。奥入瀬渓流について学べるのはもちろん、軽食も摂れるので、散策の準備にもってこいだ。

入場料 無料
駐車場 あり
所在地 〒034-0301 十和田市大字奥瀬字栃久保183
アクセス

十和田市役所より
約40分
営業時間 9:00 ~ 16:30
定休日 なし

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宇樽部キャンプ場

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十和田湖に大きく突き出た御倉半島の付け根にあるキャンプ場。静かな湖畔の森の陰にテントを張れば、鳥のさえずりで目を覚ますだろう。

入場料 宿泊(1泊 1人300円) 日帰り(1人150円)
駐車場 あり 宿泊(普通車 510円、大型車 1,020円、二輪車 102円) 日帰り(普通車 250円、大型車510円、二輪車51円)
所在地 〒018-5501 十和田市大字奥瀬字十和田湖畔字樽部
アクセス

十和田市役所より
約60分
営業時間 管理棟 8:00 ~ 21:00
定休日 なし
その他 7月1日~10月31日までは年中無休

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現代美術館

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現代アートのうち、主にオブジェを中心に展示している美術館。草間彌生やオノ・ヨーコら33組の芸術家の作品が常設展示されている。街の中に溶け込むような異彩を放つような、真っ白で四角い建物が特徴だ。

また、こちらの画像は本サイトのみで使用することを条件に掲載許可を受けたものです。(こちらの画像に限らず、観光スポット写真はすべて許可をいただいております)
概要ページにもありますように、その他サイトや媒体等での使用は許可されておりませんので、複製・再利用なさらないよう特にお願い申し上げます。

入場料 常設展 大人:510円 高校生以下:無料 団体料金は100円引き(20名以上) (企画展は別途料金設定あり)
駐車場 美術館専用駐車場:無料 10台 西二番町駐車場:1回200円(美術館観覧で無料サービス券発行)
所在地 〒034-0082 十和田市西二番町10-9
アクセス

徒歩

十和田市役所より
約5分
営業時間 9:00 ~ 17:00
定休日 月曜日
その他 月曜日が祝日の場合、その翌日が休館日

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馬事公苑

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馬たちと触れ合える馬の牧場。馬を牽いたり馬に牽かれたり、エサをあげたりとふれあい方も色々ある。 称徳館は名馬の産地としても有名な十和田市の発展を、馬産の歴史から紐解く文化資料館だ。

入場料 無料 称徳館入場料 個人(大人:300円、高校・大学生:100円、中学生以下:無料) 団体(大人:240円、高校・大学生:82円、中学生以下:無料)
駐車場 あり
所在地 〒034-0106 十和田市深持梅山1-1
アクセス

十和田市役所より
約15分
営業時間 馬事公苑  4月~10月 8:30 ~ 18:00  11月~3月 8:30 ~ 17:00 称徳館  9:00~16:30
定休日 月曜日
その他 月曜日が祝日の場合、翌日が休園日。また、年末年始(12月29日~1月3日)休園。

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観光物産センター

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市内の観光プランを紹介してもらえるほか、十和田市の特産品も購入することができる。

入場料 無料
駐車場 あり 30分まで無料
所在地 〒034-0011 十和田市稲生町15-3
アクセス

徒歩

十和田市役所より
約10分
営業時間 9:00~19:00
定休日 なし
その他 元日休業

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道の駅とわだ

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十和田市近郊で育ったニンニクや山芋、ゴボウが人気を集める道の駅。併設する匠工房では、トウモロコシの皮「きみがら」を使ったスリッパ作りや、古布を使った織物である南部裂織なんぶさきおりを体験することができる。公式ホームページで通信販売も取り扱っているが、興味深い商品が並んでいるので必見。

入場料 無料
駐車場 あり
所在地 〒034-0051 十和田市大伝法寺字平窪37-2
アクセス

十和田市役所より
約20分
営業時間 センターハウス  4月 ~ 10月 7:00 ~ 20:00  11月 ~ 3月 8:00 ~ 19:00 匠工房  10:00 ~ 16:00
定休日 なし
その他 匠工房は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合、その翌日)休業。
公式ホームページ

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十和田湖へのアクセス

十和田市には鉄道駅がないので、公共交通機関を利用する場合はバスで十和田の地に降り立つことになる。不便などと思ってはいけない。交通アクセスの良い秘境など無いのだから、自然を満喫したいのならば、むしろ歓迎すべき事である。乗り継ぐ毎にあなたは十和田市に近づいていく。十和田湖目指して、TOWARD TOWADA!

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