沖永良部島とロビンソン・クルーソー島は共通点がある

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この記事は、沖永良部島の知名町和泊町の記事を「あとがき」として、残したものです。

今回は、沖永良部島にある二つの町についてまとめて書いた。

沖永良部島については、和泊町と知名町、この二つを今のように分けて執筆する予定だったわけではなく、沖永良部島全体の紹介として書くつもりだった。
なぜなら、ひとつの町にフォーカスして書くよりも、沖永良部島全体を紹介する方が魅力的に書けるからだ。

記事を執筆中、アクセス情報まで編集し終えた後、

「沖永良部島の和泊町まで行って、知名町には行かない人はいないだろうし、知名町の観光スポットも加えよう」

そう思い、調べるために知名町のホームページにアクセスした時、思いがけないものを発見した。

なんと、知名町のライブカメラを見つけてしまったのだ。

これでは当初の予定である
和泊町のライブカメラを主軸に沖永良部島を紹介」
を再考する必要がある。

既に「沖永良部島」としてコラムは書き終えている。
しかしこれに知名町のライブカメラを加えないわけにはいかない。

迷った挙句、沖永良部島として執筆したページを、東側の和泊町と西側の知名町に分割した。

しかし、問題があった。
アクセス情報など共通している部分はどちらにも書けたが、コラムを和泊町に関する部分と知名町に関する部分とに分割すると、圧倒的に知名町の部分が少なかったのだ。

しかも、知名町のライブカメラを発見したのはLIVECOMBSの立ち上げのために、ライブカメラ所有者へ観光地の写真掲載許可を出すという日の数日前だった。
ちなみにライブカメラ所有者は、今回の場合、和泊町知名町といった地方自治体である。

慌てて知名町のコラムを考えた。

その結果、書いた本人が言うのもアレだが、知名町の内容は見る人によっては急ごしらえな感じに映ってしまうかもしれない。

本当に申し訳ない。

かくして、LIVECOMBSの最初の5記事は、土壇場で4記事から5記事になったのである。

以下、余談ではあるが、今回、執筆するに当たって沖永良部島の面積を調べていたら、チリにあるロビンソン・クルーソー島とほぼ同じ面積であることが判明した。
沖永良部島の面積は93.6km2、ロビンソン・クルーソー島は、93km2となっている。

ロビンソン・クルーソーといえば、イギリスの小説家ダニエル・デフォーが書いた『ロビンソン・クルーソー』を思い出し、興味を惹かれたので、図書館で借りて読んでみることにしたが、そのハラハラする展開に思わず童心が蘇ってきた。

ロビンソン・クルーソー (10歳までに読みたい世界名作)
完訳ロビンソン・クルーソー (中公文庫)

童心に戻ったついでに思い出した記憶を一つ。

小学校3年生の時、道徳の時間に読んだ作品がある。

タイトルまでは覚えていないが、2人の兄妹が仕事で出張に行った父親にお土産としてあるものをお願いしたという話だ。
何をお願いしたのかというと、兄はテレビゲーム、妹は人形である。

父親は妹には希望通りの人形を買って来たのだが、兄に買って来たのはテレビゲームではなく『宝島』という本だった。

「いやぁ、すまんすまん。
探したんだけれども見つからなくて。その代わりにこの本を見つけたんだ。
お父さんが子供のころ読んでワクワクした本なんだ」

そういって本を渡されたものの、兄は約束が違うではないか…と思った。

人形で嬉しそうに遊ぶ妹をよそに、兄は不満顔を浮かべている。

それでも、父親が休日に竹とんぼを作ってくれたのを思い出し、こっそり父親を許しつつ、ためしに読んでみたら面白かった、という内容だ。

この日の授業中、いったいどんな店を探せばテレビゲームの代わりになるような児童書が見つかるんだと、内心ツッコミを入れた私をよそに、担任は『宝島』の面白さを熱く語っていた。

私が通っていた小学校では、下校時のホームルームで歌を歌ったのだが、その授業以降、アニメ版の『宝島』のオープニングテーマを歌うようになった。

「さあ行こう 夢に見た島へと 波を越えて 風に乗って 海へ出よう」

『宝島』は読んだことも観たことも無かったが、この歌の歌詞には心が躍ったものだ。

兄はお土産の『宝島』に満足しただろうか。

『宝島』をキッカケに兄妹でお土産の楽しみを分かち合うことが出来たことを願う。

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