なよろ温泉サンピラーのライブカメラ|“神秘の柱がきらめく街”北海道名寄市

ライブカメラを見ながら、現地の空気感と観光情報を楽しみませんか?
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  1. なよろ温泉サンピラーのライブカメラとお天気
  2. なよろ温泉サンピラーの周辺地図
  3. なよろ温泉サンピラーとは?
    1. 二つの川の恵み
    2. おとめ座を見よう
    3. 天へ続く柱
  4. なよろ温泉サンピラー周辺の観光スポット
    1. なよろ市立天文台 きたすばる
    2. ピヤシリスキー場
    3. なよろ温泉サンピラー
    4. サンピラーパーク
    5. 比翼の滝
    6. 晨光の滝
    7. ナイオロップの滝
  5. なよろ温泉サンピラーへのアクセス
  6. 関連するライブカメラ

なよろ温泉サンピラーのライブカメラとお天気

下記、なよろ温泉サンピラーのライブカメラ画像・動画をクリックすると実際のライブカメラをご覧いただけます。

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キャプチャ画像提供元:名寄市

北海道の現在
現地時間: 05:16

Nayoro

曇り
温度:9.6
湿度:75
風:1.21m(南東)
UTCとの時差:9時間

ライブカメラ映像詳細
カメラ機種 Canon VB-M40
配信種類 リアルタイム動画
配信方法 独自配信
配信日時・期間 24時間365日
ライブカメラ操作詳細
視点切り替え
カメラズーム
カメラ解像度変更
明るさ調整
音声 なし
過去の映像・画像 なし
配信元 名寄市
対応デバイス PC, スマートフォン, タブレット
その他事項 シーズンオフのためカメラ停止中

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なよろ温泉サンピラーの周辺地図

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なよろ温泉サンピラーとは?

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二つの川の恵み

名寄市は北海道北部の内陸部に位置した街である。名寄盆地という盆地の中央にあるため、夏と冬の気温の差が激しく、その寒暖差は60℃にもなる。冬にはもちろん、街に深い雪が降り積もるが、夏にはアスパラガスやもち米などの農業が盛んに行われる。

名寄市の名前はアイヌ語の「ナイオロプトゥ」から来ている。ナイオロプトゥとは「川の口」と言う意味だが、実際、名寄市には天塩川と名寄川の二つの川が流れている。この川の流れが豊かな土壌を育み、農作に活かされるというわけだ。

二つの川の流域で農作が盛んな地域と言えば、チグリス川とユーフラテス川が流れるメソポタミアを思い出す。

世界で最初に農耕が始まったといわれるメソポタミアでは主に大麦が栽培されていた。一説によると、古代メソポタミアでは大麦の収穫量が播種量の約80倍もあった時代があると言われている。品種改良が進んだ現代でも5~60倍なのだから凄まじい数字だ。耕作面積も佐渡島の3倍ほどの大きさがあったそうなので、実りの季節にはどこまでも続く麦畑が広がっていたのだろう。

名寄市も日本一のもち米の作付面積を誇り、秋には黄金色の稲穂が一面に実る。名寄のもち米を使った大福や餅も特産だ。二本の川が穂を育むのは、古今東西変わることのない営みである。

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おとめ座を見よう

春の夜空には「穂先」の意味を持つ星が輝く。おとめ座で最も明るい恒星、スピカだ。

おとめ座にまつわる神話はいくつかあるが、その中にローマ神話の女神アストライア―のものがある。

かつて地上には神々と人間が共に暮らす平和な時代があったが、人間が争いや悪行を始めるようになると、神々は人間を見限り、次々と天に帰っていった。アストライア―は最後まで人間に正義を訴えていた神であったが、堕落を重ねていく人間に失望し、天に昇っておとめ座となった、というお話だ。

星座の話を聞いて夜空を見上げたくなった方も多いだろう。それはアストライア―が正義のほかに天文も司る女神だからかもしれない。

名寄市には有効口径1600mmという国内最大級の望遠鏡を持つ「きたすばる」という天文台がある。この天文台は市街地に近いにもかかわらず、光害の影響は非常に小さいという特徴を持っている、山の上などの人里離れた場所にあることが多い天文台の中では希少な存在だ。名寄に来たらきたすばるで北海道の空に昇る星座を観測してみよう。

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天へ続く柱

ちょっとした豆知識だが、神様は「一人、二人」ではなく「一柱、二柱」と数える。

諸説あるが、遥か昔の時代は神様を招くために柱を立てていたからと言われている。現代でもその名残は諏訪大社の御柱祭などに見ることができる。

柱は神を招くものだが、名寄では神自信が創ったとしか思えない柱が名物となっている。太陽柱とも呼ばれるサンピラー現象だ。

サンピラー現象とは、日出時や日没時に地平線から空に向かって出来る光の柱のことを指す。この現象は、雲の中に六角板状の氷の結晶があり、風が弱い場合に観測されるのだが、実はもう一つ、ある気象現象下でも観測されることがある。

気温が氷点下10℃以下のときに発生するダイヤモンドダストだ。

ダイヤモンドダストは大気中の水蒸気が凝華してできた氷の結晶が降る現象なので、サンピラー現象の発生条件に似た環境を造りだすのだ。そして名寄市は盆地にあるため、風が弱いという特徴を持っている。サンピラー現象の観測に適した環境なのだ。

サンピラー現象もダイヤモンドダストも冬の名寄の名物だ。一度は目にしたい光景であるが、前述の通り、冬の名寄は深い雪に覆われる。雪に慣れていない方はスパイク付きの靴などを用意して訪れよう。スパイクはスピカと語源が同一な言葉である。スパイクを地上にしっかりと留める限り、女神があなたを護ってくれるだろう。

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なよろ温泉サンピラー周辺の観光スポット

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なよろ市立天文台 きたすばる

日本の公開天文台で2番目の大きさである有効口径1600mmの望遠鏡、ピリカ望遠鏡が見どころの天文台。夜空の観測はもちろんだが、プラネタリウムや日中でも1等星を観測できる望遠鏡を備えているので、日没前からでも楽しめる。音楽と星空を結びつける取り組みも熱心で、ライブやコンサートが定期的に開かれることも特徴だ。なお、ピリカ望遠鏡は北海道大学の所有なので、研究やメンテナンスによって一般公開されない日もある。事前に一般公開日をホームページで調べてから訪れよう。

入場料 大人:410円 学生:300円 65歳以上:200円 高校生以下・障がい者:0円
駐車場 あり
所在地 〒096-0066 北海道名寄市日進157-1
アクセス

バス

JR名寄駅から
名士バス日進ピヤシリ線で20分「サンピラー交流館」バス停下車、徒歩15分

徒歩

JR日進駅から
30分
営業時間 4月から10月:13:00 ~ 21:30 11月から3月:13:00 ~ 20:00
定休日 月曜日
その他 月曜日が祝日の場合は開館。祝日の翌日かつ土・日曜日でない日、および年末年始は休館。

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ピヤシリスキー場

雪質日本一の自称通り、上質のパウダースノーが魅力のスキー場。初級者から上級者まで対応した9つのコースがあり、その最大斜度は35度。山の南側の斜面を利用したスキー場なので陽当りは良いが、日焼けには注意しよう。すぐ近くに温泉施設「なよろ温泉サンピラー」があり、滑走後すぐに入浴できるという贅沢なスキー場だ。

入場料 1日券 大人:2,650円 中学生:2,150円 小学生・60歳以上:1,650円 ナイター券 大人:1,030円 中学生:820円 小学生・60歳以上:620円 ほか料金体系あり
駐車場 あり
所在地 〒096-0066 北海道名寄市日進
アクセス

JR名寄駅から
15分

バス

JR名寄駅から
名士バス日進ピヤシリ線で終点「ピヤシリスキー場」バス停下車
営業時間 12月上旬 ~ 3月 日中:9:00 ~ 16:30 ナイター:16:30 ~ 20:30
定休日 なし
その他 ナイターは金曜・土曜のみ営業
道具レンタルあり

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なよろ温泉サンピラー

上記のピヤシリスキー場のすぐ近くにある温泉施設。宿泊施設も兼ねている。

入場料 大人:400円 小学生以下:200円 5歳未満:無料
駐車場 あり
所在地 〒096-0066 北海道名寄市日進
アクセス

JR名寄駅から
15分

バス

JR名寄駅から
名士バス日進ピヤシリ線で終点「ピヤシリスキー場」バス停下車
営業時間 10:00 ~ 22:00
定休日 なし
その他 毎月第3月曜日は17:00~の営業

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サンピラーパーク

夏には一面のヒマワリ畑が、秋にはコスモスの花園が出現する自然豊かな公園。冬になると園内の池にハクチョウが飛来することもある。サンピラー交流館の多目的ホールでは、夏季にはバドミントンや卓球を楽しめるが、冬にはなんとカーリング場に様変わりする。カーリング場は原則経験者のみ利用可能だが、シーズン中にほんの数回だけ開催されるカーリング体験会ならば初心者でも参加できる。

入場料 無料 冬季のカーリング場のみ有料
駐車場 あり
所在地 〒096-0066 北海道名寄市日進147
アクセス

バス

JR名寄駅から
名士バス日進ピヤシリ線で20分「サンピラー交流館前」バス停下車
営業時間 4月:9:00 ~ 17:00 5~10月:9:00 ~ 18:00 11~3月:10:00 ~ 22:00
定休日 なし
その他 年末年始休園

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比翼の滝

天塩川の支流吉野川にある、落差7mほどの滝。林道を進み、遊歩道を下った先にあるので、ちょっとした秘境気分が味わえる。

入場料 無料
駐車場 なし
所在地 〒098-2181 北海道名寄市智恵文
アクセス

JR名寄駅から
30分(17.1km)
定休日 なし

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晨光の滝

上記の比翼の滝のさらに上流にある滝。こちらも林道を進んだ後は遊歩道を下る。5月6月は大量の雪融け水で水量が増すので、通常よりも迫力が増した姿を見ることができる。

入場料 無料
駐車場 なし
アクセス

JR名寄駅から
30分(18.2km)
定休日 なし

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ナイオロップの滝

ナイオロップは名寄市の名の由来となったナイオロプトゥと同じ語である。こちらも水量が多い5、6月がオススメ。山の中にあるのでクマ対策は忘れずに。

入場料 無料
駐車場 あり
所在地 〒096-0066 北海道名寄市日進
アクセス

JR名寄駅から
20分(6.7km)
定休日 なし

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なよろ温泉サンピラーへのアクセス

鉄道の場合、本州を走行する時間よりも北海道内を走る時間が長い。さすがは北海道だ。古代メソポタミアの粘土板には「楽しきはビール、苦しきは旅路」と書かれていたそうな。鉄道を選んでも空路を選んでも、どのみち札幌を経由する必要があるので、ビールでも飲みながら気長に旅をしよう。

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