SLもおかのライブカメラと歴史から知る7選の観光スポット

SLもおかを中心に栃木県真岡市の情報・観光スポット・駐車場・アクセス方法・歴史・ライブカメラ映像などをご紹介します。

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  1. 1. 真岡駅のライブカメラ
  2. 2. 真岡駅とは?
    1. 2.1. Story of Lassie
    2. 2.2. Strawberry & Ladies
    3. 2.3. Season & Location
  3. 3. 栃木県真岡市の観光スポットマップ
  4. 4. 栃木県真岡市の観光スポット
    1. 4.1. 真岡駅
    2. 4.2. SLキューロク館
    3. 4.3. 井頭公園
    4. 4.4. 井頭観光いちご園
    5. 4.5. 真岡りす村ふれあいの里
    6. 4.6. 大前神社
    7. 4.7. 長沼八幡宮
  5. 5. 真岡駅へのアクセス
  6. 6. 真岡駅に関するリンク
  7. 1. 周辺のライブカメラ

真岡駅のライブカメラ

各リンクをクリックまたはタップをするとライブ映像をご覧いただけます。

真岡駅とは?

真岡駅は、栃木県真岡市台町にある真岡鐵道真岡線「SLもおか」停車駅である。 関東の駅百選に選出されている。

Story of Lassie

SLに関連して、蒸気機関車の発祥地でもあるイギリスより、名作「名犬ラッシー」について少し触れたいと思う。

名犬ラッシーとはイギリス系アメリカ人作家のエリック・ナイトの小説『名犬ラッシー 家路』である。

この作品はフィクションなので実在した犬ではないものの、小説のみならず児童文学や映画、アニメーションなどが多数作られており、ストーリーは知らずとも名前は聞いたことがある人は多いはずだ。

念のため原作のストーリーを説明しておくと、英国ヨークシャーに住む少年ジョーは類稀な美しさを持つラフ・コリーのラッシーを飼っていたのだが、ある日、父親が働く炭鉱で石炭が採れなくなってしまい、父親の失業による生活の困窮から、ラッシーはジョーに知られることなくスコットランドの貴族に売却されてしまう。

突然の別れを悲しむジョーであったが、ラッシーは貴族の屋敷から脱走し、スコットランドからヨークシャーまで1600kmの過酷な旅をして、少年と再会を果たすという内容である。

石炭や鉄などの資源に恵まれたイギリスならではの物語だ。

その石炭と鉄を用いてイギリスで発明されたものが蒸気機関、そして蒸気機関車である。

現代では電車の登場などにより、蒸気機関車が走る姿を見ることは難しい。それでも日本では約20の路線でその姿を見ることができる。しかし、これは臨時運行や季節限定の運行も含めての数字であるため、年間を通じて運行している路線はもっと少なくなる。

その貴重な年間運行の蒸気機関車が真岡市を走っている。真岡鐵道が運営する「SLもおか」だ。SLもおかが走行するのは茨城県筑西市の下館駅から栃木県茂木町もてぎまちの茂木駅までの41.9kmの区間である。この区間は同じく真岡鐵道が運営している真岡線の路線であるが、土日や祝日等になると臨時快速列車として1日に1往復だけSLもおかが運行されるのだ。

真岡市は関東平野に位置しており、沿線には田園地帯が広がっている。そのため、車窓からの見晴らしはとてもよい。ちなみに、真岡鐵道の路線距離である41.9kmは、世界で初めて蒸気機関車を利用した鉄道である英国のストックトン・アンド・ダーリントン鉄道の路線距離(26マイル≒41.83km)とほぼ同じである。車窓から見える景色もどことなくイギリス風に見えてくるだろう。

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Strawberry & Ladies

ラッシーとはスコットランド方言で「お嬢さん」「少女」を愛称的に表現した語であるが、栃木県が誇る「少女」といえば、言わずと知れた「とちおとめ」である。

とちおとめはイチゴの生産量が日本一の栃木県で誕生した品種で、粒が大きく甘みが強いのが特徴だ。

そして真岡市は栃木県内、ひいては全国の市町村でもっともイチゴの生産量が多い市であり、その生産量は年間7,000tを超える。また、真岡市ではとちおとめ以外にも「とちひめ」「とちひとみ」といった品種も栽培されている。

もしSLの車窓からビニールハウスが見えたなら、そこではきっとイチゴが栽培されているだろう。

イチゴ狩りの季節は毎年1月から5月の間である。是非、温室育ちのお嬢さんたちに会いに行ってみよう。

余談だが、真岡市出身の女優で国民的美少女コンテストのグランプリにも輝いた小田茜は1993年にテレビ朝日系列で放送されたドラマ『いちご白書』で主演を務めた。(準主役は安室奈美恵)

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Season & Location

名犬ラッシーの舞台となったヨークシャーはイングランドで最大の地方であり、その面積は岩手県とほぼ同じである。そして、岩手県といえば、天の川に沿って走るSLに乗って二人の少年が旅をする物語『銀河鉄道の夜』の作者・宮澤賢治の出身地である。

さて、SLといえばシベリア鉄道や鉄道写真などの影響もあって、冬景色の中を走るイメージが強いだろう。また、クリスマスケーキや1月5日のイチゴの日などから、イチゴといえば冬が連想されるのではないだろうか。

真岡市は関東平野において屈指の寒冷地であり、12~3月の平均気温は3.35度ほどである。同じ関東平野にある東京都心部が平均6.8度なので、いかに真岡市が寒い環境であるかがわかるだろう。

しかし、この寒さはSLにとっては好都合だ。SLといえば白い煙を噴きあげる姿が印象的だが、あの白い煙の正体は蒸気なので、寒さで息が白くなるのと同様、気温が低い方が煙がよく立ち上る。そのため、SLの写真は冬に撮られることが多いのだ。

また、毎年初冬には「いちごフェスタ」というイチゴにまつわるイベントが開催される。冬こそ真岡を訪れるのに最適な季節である。

と言いたいところだが、真岡市の旬は冬だけではない。

全国的にイチゴの出荷量は需要が高まる冬にピークを迎えるのだが、本来のイチゴの旬は初夏なのである。ビニールハウスを用いずに露地栽培をした場合、イチゴは5月ごろに実をつけるのだ。また、露地栽培ではビニールハウス内を暖めるための燃料代がかからないので、価格が安いと言う特徴も持っている。

そしてなんと、毎年5月にはいちごまつりというイベントが開催されるのだ。ちなみに、前述のいちごフェスタとは別のイベントなので混同しないように。

更に、沿線は田園地帯なので、緑の中を走り抜けていく眺めは気持ちが良い。また、『銀河鉄道の夜』は作中の描写から7月から8月の間の物語であると推測されている。乗車するなら夏の方が色々な情緒に浸れるのではないだろうか。

とはいえ、冬の寒空にあがるSLの煙も、夏の太陽の下に漂うイチゴの香りも、どちらも甲乙つけがたい。好みの問題なのでどちらを選ぶかはお任せするが、出来ればどちらも楽しんでいただきたいものである。

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栃木県真岡市の観光スポットマップ

栃木県真岡市の観光スポット

※当サイト運営が撮影した写真も含まれます

真岡駅

真岡駅

真岡鐵道の主要駅。SLの形を模した駅舎内には真岡市観光情報センターがあり、真岡市の観光に役立つ情報を手に入れることができる。

真岡駅
入場料無料
駐車場あり
所在地〒321-4306 栃木県真岡市台町
アクセス

徒歩

真岡鐵道真岡駅から
0分
営業時間
定休日なし

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SLキューロク館

SLキューロク館

真岡駅に隣接する、こちらもSLを模した外観が特徴的なSLミュージアム。キューロクとは9600形という大正時代に製造されたSLの愛称のことである。無論、当施設も9600形を模したものであり、実物の9600形もこちらに展示されている。余談だが、写真左側の屋根の下にある車両はC11というSLで、この屋根と真岡駅はをC11を模した外観である。ここで両方のSLについて学べば、それぞれの建物の特徴に気付くことができるだろう。

SLキューロク館
入場料無料
駐車場あり
所在地〒321-4306 栃木県真岡市台町2474−6
アクセス

徒歩

真岡鐵道真岡駅から
1分
営業時間10:00 ~ 18:00
定休日火曜日

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井頭公園

井頭公園

93.3haもの広大な面積を誇る自然豊かな都市公園。いちごフェスタなどのイベントもここで行われることが多い。読みは「いがしら」であるものの、名前がよく似た東京の井の頭恩賜公園よろしくボートにも乗れるほか、併設されているバラ・ボタン園や花ちょう遊園で動植物も楽しめる。また、夏季には大規模屋外遊泳場である一万人プールがオープンする。

井頭公園
入場料無料
駐車場あり
所在地〒321-4415 栃木県真岡市下籠谷99
アクセス

真岡鐵道真岡駅から
15分(7km)
定休日なし
その他有料施設は火曜日休業

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井頭観光いちご園

井頭観光いちご園

持ち帰りこそできないものの、時間無制限で食べ放題のイチゴ狩りを楽しめる。こちらで食べられる品種はとちおとめで、ビニールハウスの数は100棟を超える。期間によってイチゴ狩りの料金が変わるので、できれば訪れる前に確認をしておきたい

井頭観光いちご園
入場料期間により変動 800円 ~ 1,600円
駐車場あり
所在地〒321-4411 栃木県真岡市上大田和3006
アクセス

真岡鐵道真岡駅から
15分(7km)
営業時間9:00 ~ 16:00 受付は休日15:30、平日15:00まで
その他1月上旬から5月下旬まで営業

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真岡りす村ふれあいの里

真岡りす村ふれあいの里

リス、ウサギ、プレーリードッグといった小動物と触れあえるほか、ヒツジやポニー、ダチョウなども飼育されている。動物好きにはたまらない施設である。

真岡りす村ふれあいの里
入場料大人:700円 子供:500円
駐車場あり
所在地〒321-4304 栃木県真岡市東郷755
アクセス

徒歩

真岡鐵道北真岡駅から
15分
営業時間10:00 ~ 16:00
定休日なし

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大前神社

大前神社

福の神である大黒と恵比寿を祀る神社。境内にある大前恵比寿神社には日本一の大きさを誇る全高20mの恵比寿像がある。恵比寿像といえば鯛を持っていること姿が一般的だが、こちらの恵比寿像は金色の鯉を手にしている。

大前神社
入場料無料
駐車場あり
所在地〒321-4304 栃木県真岡市東郷937
アクセス

徒歩

真岡鐵道北真岡駅から
15分
営業時間
定休日なし

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長沼八幡宮

長沼八幡宮

坂上田村麻呂が造営し、源頼義や義家も東北遠征の度に戦勝を祈願しに立ち寄ったとされる由緒ある神社。境内には樹齢400年を超えるケヤキが神木として佇んでいる。

長沼八幡宮
入場料無料
駐車場あり
所在地〒321-4539 栃木県真岡市長沼1083
アクセス

真岡鐵道真岡駅から
20分(15km)
営業時間
定休日なし

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真岡駅へのアクセス

SLもおかは下館-茂木駅間を一日1往復で運行する。往路は下館駅を10:35に発ち、復路は茂木駅を14:26分に発つ。
SL整理券はJR東日本のみどりの窓口やびゅうプラザで乗車日の1カ月前から購入できるほか、真岡鐵道内の下館駅、真岡駅、益子駅、茂木駅で当日券の販売もされる。
運休日の詳細は真岡鐵道の 公式ホームページで公開されているので、必ず確認してから訪れよう。

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真岡駅に関するリンク

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