長野県道300号 白骨のライブカメラ

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長野県道300号白骨温泉線は、松本市安曇の白骨温泉から国道158号の沢渡交差点までを結ぶ一般県道です。
山岳路線で狭隘や急勾配・急カーブが多く、特に白骨温泉手前の急角度Zカーブが有名でした。
2009年から12年まで道路改良工事が行われ、拡幅やロードヒーティングの設置により大型車も通行可能に。
冬期は12月中旬から3月末まで、Zカーブ区間は信号による片側交互通行となります。
改良により通年通行が可能になりましたが、雨量規制で通行止めもあります。