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2023年台風6号(カーヌン)のライブカメラ

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ライブカメラに関する説明

2023年台風6号(カーヌン)のライブカメラ|全国各地台風情報です。YouTubeより配信されるリアルタイム動画・ライブ配信による生中継です。

天気・大雨や台風発生時の河川(河川氾濫・水位)・地震・台風発生時の波(高波・津波・高潮)を確認するカメラとしてご活用いただけます。

詳細または補足情報

台風情報について

2023/8/10の情報

台風6号は、きょう10日午前4時現在、対馬市の南西約100キロを1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいます。長崎県や佐賀県、福岡県の一部が、風速25メートル以上の暴風域に入っています。また九州南部や四国では総雨量が平年8月のひと月分の降水量を上回る大雨となっていて、土砂災害の危険度が広い範囲で高まっています。

このあと台風6号は対馬海峡を北上し、朝鮮半島に進むでしょう。九州からは離れていきますが、暖かく湿った空気が流れ込むため、影響が長引きそうです。

九州では、線状降水帯による「非常に激しい雨」の降りやすい状況が続くでしょう。午前5時現在、宮崎県の広渡川水系広渡川では、氾濫のおそれがあるとして、氾濫危険情報が発表されています。雨の降り方が弱まっても水位が上昇する可能性がありますので、増水した川には近づかないでください。

南よりの風が強く吹いて、九州北部や四国では、非常に強い風が吹きそうです。九州北部では、うねりを伴った大しけとなる所があるでしょう。

2023/8/9の情報

9日、熊本県と宮崎県に「顕著な大雨に関する情報」が発表されました。台風6号の影響で、熊本県と宮崎県では線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。

九州では、あす10日午前にかけても活発な雨雲がかかり、雨の降る量がさらに増えるでしょう。土砂災害や河川の氾濫などに厳重に警戒してください。

引用:tenkijp

2023/8/6の情報

台風6号は、午前6時現在、徳之島付近を東に進んでいます。台風の活発な雨雲がかかり続け、沖縄本島では、午前6時前に線状降水帯が発生しました。今後、奄美地方や九州南部でも線状降水帯が発生する可能性があります。また、台風は今後、九州に上陸や縦断の恐れもあります。最新の台風情報を確認しましょう。

引用:tenkijp

台風6号の名前「カーヌン(Khanun)」はタイが提案した名称で、タイの果物の名前(パラミツ、ジャックフルーツ)からとられています。

随時、最新のカメラが追加され次第更新していきます。
非常に勢力の強い台風のため、 YouTubeライブのみならず広く情報を得るよう努め、生命を守る行動をとるよう心がけてください。

最新の台風進路予測情報2024年11月21日 18時現在